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高血圧の基準

日本における高血圧者の数は、以前は約3,500 万人とされてきましたが、現在では約4,000 万人と推定されています。
問題点として指摘されているのは、依然として食塩の摂取量が多いことや、生活習慣の欧米化により、肥満やメタボリックシンドロームを伴う人が増えていること、人口の高齢化が進んでいることなどです。
また、血圧が高いにも関わらず、治療を受けていない人が非常に多く、若年層では高血圧者の8 ~ 9 割が未治療と考えられています。

現在日本では、日本高血圧学会が規定する高血圧治療ガイドラインに基づき、高血圧の基準値が定められています。
高血圧基準値(140/90mmHg以上)、正常血圧基準値(130/85mmHg未満)、降圧目標値(若年者・中年者では130/85mmHg未満、高齢者では140/90mmHg未満)など細かく定められており、診察室計測した数値をこれらの基準にあてはめ、高血圧治療を必要とするか否かを判断しています。

また、2009年には、新たに家庭で測定する血圧に対する基準値が設定されました。(家庭血圧に対する基準値は診察室血圧基準値よりも収縮期・拡張期とも5mmHg低い値に設定、すなわち高血圧基準値は135/85mmHg以上、正常血圧基準値は125/80mmHg未満)。